海外添乗時代、
ツアーに参加しているご年配の女性
で時々すっごく肌のきれいな人がいた。
大抵60代後半から70代前半くらい。
歳の割りに、と言っては大変失礼かもしれないが、
色が白い・・・というか、とってもキメが細かいのである。
そういう時、私は
「長年このキレイな肌を保つ為にきっと何かコツがあるに
違いない。」と思い、そのご年配の女性との会話のついでに
「肌がとってもきれいですね、。何か特別な事をされているのですか?」
とお聞きしてみたところ、
「いやー、それがなーんにもしてないんですよー。
朝も水でちょちょっと洗ってそれで終わり。
時々石鹸で洗って化粧水をつけるくらいですわー。
ファンデーションも面倒なので塗りません。」
とニコニコと答えて下さった。
何度かこの手の質問を肌のきれいなご年配の
女性にしたところ、皆同じような答え。
「何もしてないんですよー。」
コレ!
コレではなかろうか?
元々肌がきれいから何もしなくて良いのか、
はたまた
何もしていないから肌がきれいなのか・・・?
その辺は定かではないが、
それ以来、私の考えは変わり、
皮脂を取りのぞき過ぎないように
朝の洗顔料の使用を止めて、水だけで洗ってみたり
アロエ化粧水を自分で作ってみたり、
日焼け止めやファンデーションは外出時はつけるものの、
できるだけシンプルなスキンケアを心がけようと思ったのである。