先週末から今週末にかけて超多忙な日々。
ブログで書きたい事はいろいろあるのに
脳みそが休止状態。
私の特技である、一人「ボケ&つっこみ」が
おろそかになっています。
今週はじめから現地の幼稚園留学を体験するため
日本からやってこられたご家族の息子さん
の送迎を朝&夕担当させて頂いてます。
子供さんは5歳を超えています。
初日からとっても幼稚園を楽しんでいる様子。
毎回、車の中で男の子(Kくん)と会話するのですが、
「こっちの幼稚園は楽しい!」との事。
私が、「お友達できた?」
と聞くと、Kくんは「出来たよ。」と。
そして、また私が、
「英語で話してるの?」と聞くと、
Kくんは「ううん。話さないよ。笑ってるだけ。」
と嬉しそうに答えました。
教育熱心な親御さんなら
「せっかく英語を学びに来ているのだから
子供にはちゃんと英語を使って欲しい!」
と不満に思われるかもしれません。
しかし、私はこのKくんの返事に
とっても嬉しくなりました。
それで良いのです。
Kくんが保育園で英語を話す
話さないは大した問題ではありません。
要は、 「楽しい!」
と身をもって体験する事に意義があるのです。
ご両親もやっぱり私のような考えの
方々でホッとしました。
「楽しんでくれればそれでいいんです。」
とニコニコ。
それを見て、
「ああ、この息子さんの家庭環境は
素晴らしいな。」と感じた次第。
この海外での環境に慣れ親しみ、
それが楽しいと思えば、
英語は後から本人次第でついてくるでしょう。
よく日本で「国際人」という言葉を聞きますが、
真の国際人とは、
「世界の共通語である英語がどれくらいできるか」
だけではなく、
「外(海外)に出たときにどのように自分を順応させて
生きていけるか。」
という事だと私は思います。
Kくんの将来が楽しみでなりません。