心温まるニュース | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

海外に住む者にとって日本の事を「今日」を知る

手がかりになるのはやっぱり「インターネット」。



私は毎日、日本のニュースをMSNとYAHOO両方でチェックしています。



ニュースというものは基本的に、

「生活の中で起こって欲しくないような事件や事故」

である場合が殆どです。

最近では、数日に一度は目にとまってしまう

「乳幼児の虐待」の記事。




オーストラリアでも残念ながらきっとこのような「虐待」

という事は少なからずともあるとは思いますが、

ニュースで見る頻度があまりにも違いすぎます。

「日本の家族形態は一体どうなってしまったのだろう??」

と子を持つ母親としてとても胸を痛めていたところ、

その痛みを和らげてくれる「心温まるニュース」を目にする事ができました。




内容は、埼玉県出身、79歳の女性が30年もの間こつこつ貯めた

1億円ものお金を「子供達のために役立てて欲しい・・・」と市に寄付された

というものです。ご主人様は80歳。



お二人にはお子さんがいらっしゃらなかったので、

「生活費にそんなにお金はかからなかったから・・・」

とおっしゃってはいますが、特に贅沢もせずコツコツと貯められてきた

のでしょう。本当に感動しました。



そして、

その寄付されたきっかけは女性が小学校3年生の時に先生がたくさんの本

を読み聞かせてくれた事だそう。




内容の詳しくはコチラ。

読売新聞より↓


http://rd.yahoo.co.jp/media/news/related_article/from_article/headlines/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110906-00001236-yom-soci




私は思うに、

「活字離れが進んでいる今の子供達に本の良さを知って欲しい」

という願いもこめられているのではないでしょうか?



その寄付金で子供達に新しい本がたくさん購入されるといいなー。

と思わずにはいれませんでした。



私も小学校の頃、本を読むのが大好きだったのを

覚えいます。古き良き時代の思い出です。



とにかく、

このような素晴らしいニュースを読んで

とっても心が暖かくなりました。



こういう明るいニュースを目にする機会が

増える日本社会であって欲しいものです。




しかしながら、対照的なのは・・・




子に恵まれた親が我が子を傷つけ、

子の居ない夫婦が子を想う。




なんて皮肉な世の中なのだろう・・・・。




と、ふと複雑な気持ちになってしまいました。

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