私は毎朝インターネットで日本のニュースをチェック
する事を日課としています。
海外に住んではいるものの、
やはり日本で今何が起こっているのか、
話題になっているのかは知っておきたい所。
そこで、先日も少し
「内縁関係」とか「事実婚」という事について
記事で触れましたが(コチラ から)
ここ最近、日本という国は「結婚の種類」が
増えてきているような気がします。
私がまだ日本を拠点としていた7年以上前って
こんなんやったっけ?と思わずにはいれません。
私が現在進行形の
「国際結婚」も結婚の種類の一つであるのですが、
これはもう大昔からある言葉。
ちなみに英語では
「国際結婚」という名称は存在しません。
直訳して、
International Marriage
と思ったら大間違い。
まー、意味はわからんでもないですけど・・・。
基本的に英語を母国語とする国では
私の住むオーストラリアのように移民を中心と
して成りたっている国も多いので、
わざわざ、「インターナショナル」と加える必要はないのです。
殆ど皆、ある意味、
国際結婚してるようなもんですから。
なので、ウチの旦那のように日本人の妻を持つものは
この国で「僕の奥さんは外国人です。」とは言わず、
「僕の奥さんは日本人です。」とか、
「僕の奥さんは日本出身です。」と言います。
旦那に尋ねた所、「僕の奥さんは外国人です。」
という言葉をここ(オーストラリア)で使うと、奥さんを疎外してるような、
又はよそ者扱いしてるような感じで差別とはいかなくても気分の
良いものではないようです。
まー、一般的にオーストラリアに関して言うと、
伴侶がどこの国出身か、周りはあまり興味がない
ような感じがします。
よって、この国では基本的に、
「結婚」は1種類。回数は2回目、3回目とか・・・いろいろありますけど。
それに加えて、2年以上一緒に暮らすカップルは「ディファクト」関係
と呼ばれ、籍は入っていないけど、ほぼ婚姻関係と同様の権利が
与えられるものがありますけど、
いたってシンプル。
さて、日本の話に戻りますが、
「国際結婚」以外にも
「事実婚」又は「フランス婚」・・・籍が入っていないが夫婦同様の生活を送っている関係。
「できちゃった婚」又は「おめでた婚」・・・籍を入れる前に妊娠してしまった結婚。
「歳の差婚」・・・名の通り、歳の差があるカップルの結婚。
「略奪婚」・・・浮気や不倫により相手の家庭を崩壊した後の結婚。
ふと頭に浮かんだだけでも、これほどの「結婚の種類」あるので、
きっともっといろんな呼ばれ方があるのでしょう。
これらは、芸能関係のニュースなどで良く聞く言葉
ですが、まんざら巷の噂話にも使われているのでは
ないでしょうか??
因みに英語をお勉強されている方は
これらの言葉に直結する英語はありませんので
お気をつけ下さい。
思うに、日本という社会はとても複雑で、
会社でもいろんな役職に分かれているように・・・
「社長」「社長補佐」「副社長」「副社長補佐」
「部長」「部長補佐」「課長」「課長補佐」
「係長」「係長補佐」・・・・・。
結婚に関してもいろいろなグループに
分けてみたいのでしょうか?
でもこれって、結構周りがそのように分けるだけの
話であって、当人は、
「ええ、実は最近ねー、私、
略奪婚をしましてねー。」
とは、友達やらご近所さんに話さんでしょうに・・。
「できちゃった婚」やらもしかり・・・。
場合によっては、
「略奪後のできちゃった歳の差婚」
という、ややこしいにも程がある結婚があるかもしれません。
海外に住んでる、
お節介な私なんかは思うんですけどねー。
もう、周りはそんなん
放っておいてあげたら
ええんちゃうのーー??
と、時々思ってしまいます。
結婚というものはタダでさえ複雑やのに、
名前まで複雑に分けんでも
ええんちゃうのー??
そう思いません?