私はオーストラリアでずっとシャワー生活です。
日本であれだけ「湯船につかる」という行為が
大好きだったのに信じられません。
ちなみにウチには夫婦の寝室にはバスルームとトイレが付いて
居るのですが、バスタブは無くシャワーだけ付いています。(結構一般的)
よってわざわざバスタブのあるバスルームへ行くのは面倒なので
自然と「シャワーだけでいっか。」って事になります。
ちなみにKAIのバスルームにはバスタブ付き。
ちなみに、
KAIは自分の専用バスルームで歯を磨いたり、トイレで用を足します。
私たち夫婦のバスルームを使うという事はほとんどありません。
旦那家の代々のやり方なのかどうか分かりませんが、彼の妹の子供達も
そんな感じです。
オーストラリアのほとんどの家にオンスイートと呼ばれるバスルームが
夫婦の寝室(メインベッドルーム)についている事が多いのですが、必ずシャワーオンリー。
バスタブはもう一つ別ののバスルームについているのです。
ここに来た当初、夫婦の寝室のバスルームににバスタブがあればいいのに・・・。
と思い、どうして無いのか旦那に聞いた所、
「バスタブというものは子供が使う事が多いから、
夫婦の寝室の方にはつけない事が多い。」と言われました。
この国では一般的に、
大人=シャワーのみ
子供=お風呂につかる
という感じらしいです。
それゆえ、
夫婦の寝室は子供が入ってきて騒いだり、
遊んだりする場所じゃないから、別のバスルームに
子供の使うバスタブがある。
という感じでしょうか。
ここでもやっぱり、「大人は大人」「子供は子供」のようです。
日本だと、お父さんやお母さんが一緒に
子供とお風呂に入る「裸の付き合い」が普通なのですが、
実はオーストラリアは、いや、ウチの家庭では、
旦那がシャワーを浴びてから「息子をお風呂(バスタブ)」に入れる。
という事で、決して一緒にシャワーを浴びたりバスタブにつかったりしません。
なので、
息子は私や旦那と「裸の付き合い」をした事がありません。
添い寝無しに加えて、息子と一緒にお風呂にすら入らない為、
「まー、Settaってスーパー冷たい親!」
と思われるかもしれませんが、
これがここの文化であり、習慣なので特に問題ありません。
きっと旦那も小さい時からこうやって育っている
のでしょうけど、別に、
「この人は小さい時からの愛情が足りてないな」
とも思わないし、むしろバランスが取れてそうな親子関係な為、
特に心配もせず、まー、こっちのやり方はこんな物なのでしょう。
という感じです。
オーストラリア社会は日本と比べると、
「大人」「子供」の境界線がはっきり分かれているようです。
こんな感じで子育てされている息子を別に不憫に思う事なく、
その分、いっぱいハグやキスなど別の愛情表現をしてるから
帳尻が合ってるのかなー。と思ったりしている私です。
日常生活の中でつくづく、
「日本と西洋の子育てによる愛情表現は違うなー。」
と感じます。でも共通する事は、
「子に対する親の愛情の量は同じ」という事。
ただ、形が違うのです。
そうそう、日本滞在中に外国人である旦那が
日本式の風呂で若干困った事を書きたかったのですが
それは次回に!
