私が尊敬する人物 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

私は、そう簡単には人を尊敬できない人ですが、

「この人は人間的に素晴らしい!」と思わずにはいられない

尊敬に値する人がいます。




それは、




旦那、




の、







お父さん=義父です。




昨日の記事でもちょっと登場した「善玉ママ&ベイビー」

を息子のKaiにくれた薬局を経営している薬剤師のおじいちゃんの事です。




今日はちょっと義父の自慢話をさせて下さい。




義母と義父はもうかれこれ20年以上別居中ですが、

別居といっても「クリスマス」やら「夕食会」やら

そんな家族の集まりには必ず2人揃って現れるという。。。。




ただ、一緒に住むには難しい(←分かるわ~。お義父さん!義母さんとはムリよね~

けど、自分の子供の親として顔を合わせるのは全然OK。





というこの国で時々見かける夫婦形態をとっています。





そんな、お義母さんとは一緒に住みたくない お義父さんですが、

きちんと自分の義務を果たすべく、お義母さんの住んでいる

4人家族が住めるような家の家賃、生活費、をすべて出してあげてます。



お義母さんは20歳で結婚したので仕事という仕事をした事がない、

その上、ちょっといいとこのお嬢だったらしいから、やっかいです。



昔からお義父さんの薬局を少しは手伝いはしていたものの、

従業員から、



「○○(お義母の名前)がココに来るのを止めなかったら。。。」





「僕達全員辞めますので!!」




と言わしめたくらいの強烈な個性のお義母さん。

そんな従業員達のストライキまがいな発言に対して

お義父さんは、お義母さんに、、、、




「もう、君はここを手伝ってくれなくていいから、

習い事でも何でも

自分のしたいことをしなさい。」





と言いました。大した器の持ち主です。





そして、またお義父さんはかなりのインテリ。

そこも大好きです。





   ゴールドコースト生活+子育て日記



    ゴールドコースト生活+子育て日記  小さい時から頭の良さそうな顔してます。



時々お義父さんの家に行くと、

ドイツのえらい有名なブランドのグランドピアノで

ピアニスト級に演奏してくれます。




実はお義母さんもピアノを弾くのですが、

かなり前に「カワイのグランドピアノ」を買ってあげたようです。




お義父さんとお義母さんはいろいろあって別居に

至ったようですが、今だにそんなお義母さんに

敬意を払っているなんてすごいと思います。




車も大好きで、しょっちゅう高級車を購入して、

数年経ったらそれを売ってまた別のを購入。

一人で二台所有してる事もしょっちゅうです。




旦那が若い時はベッドルームも付いてる船で

よくクルーズに行ったそうです。




一見、これだけ聞くと「成金」と思われそうですし、

旦那や妹は金持ちの両親に甘やかされて育てられた感

がしますが、、、、




旦那いわゆる「金持ちのぼんぼん」っていうのではなく、

きっちりした家庭で育てられた「いいとこの坊ちゃんだった。(過去形)」

というのが、時々一緒に生活をしてると感じられます。

見た感じ、ただのおっさんですが。。。。




昔からずっとゴールドコーストに住んでいる人は

私の苗字(=旦那の苗字)を聞くと、知ってる人もいるだろう

結構、名の知れた家族(一族?)かもしれません。




旦那の両親は、息子や娘には、

今ではゴールドコースト一、ぼんぼん&お嬢学校を卒業させましたが、

かと言って、決して贅沢をさせたりしませんでした。




ウチの旦那が始めて車の免許を取った時も、

わざと安い$1000程(日本円で10万円くらい)のボロイ車を買い与え、

旦那は喜んでそれを修理して乗ったそうです。




そしえ、上手に修理した車を旦那は少し高く売り、

そのお金で、今度は少し良い車、そして次はもう少し良い車

と自分の力で買い換えていったそうです。




そんな風に自分の息子に

物の価値を教えた義父は素晴らしいと思います。




そして、薬剤師だけに

ウチの息子にむやみやたらに「着色料の付いたアメ」とか

虫歯の原因になりそうな物は絶対にあげません。

お陰様でウチの旦那も同じような考えの持ち主。




オージーとしては珍しいかもしれません。





そして、、、、、





義父は毎週末、必ず歩くためにお散歩しているんですが、以外にも、





「朝マックのホットケーキ」が好物だったりして、、、、、





そして、イギリス紳士は、 




「アールグレイ(ミルク入り)しか飲まない」

とか何とかブツブツ言ったり、





「ピンクのラルフローレンのシャツ」をあっさりと着こなす、




御歳74歳の (本人は49歳と言い張ってますが、、、)




かわいいおじいちゃんです!




実は、もう少し書きたかったのですが、

長くなりそうなのでまた次回に!


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