読者の皆さん、こんばんは!![]()
しつこい続を読んでくださり、ありがとうございます。
ちょっと長くなりそうですが、お付き合い頂けるとうれしいです。
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さて、超忙しいそうな「Merlo Cafe」に履歴書をもって
うろうろしていた私は怪しげなアジア人だったワケですが、
「さて誰に履歴書を渡そうか。。。」
とキョロキョロ辺りを見回して入るときに、
一人、マネージャーっぽい超美男子なスタッフ発見。
仮名をマルコとでもしておきましょうか。
実は以前、このカフェに「バリスタ女子3人組」でカフェ調査の為に
コーヒーを飲みにきた時もこの美男子マルコがいて、
あまりにも「オージーっぽくない」その風貌に、
私が、
「この人、絶対オージーじゃないよ。きっと両親は北イタリア辺りからの
移民だね。名前はマルコだよ!きっと!」
と何の根拠もない、イタリア辺りでは結構ベタな名前を、
失礼ながら付けてしまったのが由来です。
さて、この人が何気に私の前を通りかかったので、
「あの~、私、Settaと言いますが仕事を探していて、履歴書を持ってきたんですが~、、
実は、最近バリスタコースを卒業したとこでして・・・・・」
と鉄砲玉のように話だした私に、
美男子マルコは超ご丁寧な対応。
「そうなんですね~。では今、ウチのマネージャーを呼んできますよ。」
え??アナタ、マネージャーじゃなかったの??
顔と態度は比例するのか??(美しい顔=美しい態度?)
と感心しながら、マルコの後ろをノロノロとついて行く私。
すると、マルコは超忙しそうにしている今度こそマネージャーで
あるであろう女性に私の事を話し始めました。
あっちゃ~~~~![]()
どうしよう。。。私、とんでもない時に尋ねてきちゃったわ。
きっとマネージャー、心の中で、
「チッ、こんな忙しい時に来るなよ」と舌打ちしてるに違いないわ!!
あ~~!!私のバカ、バカ、バカ!最初っから、かなり印象悪くなっちゃったわ~!![]()
と、内心焦りまくっている時にマネージャーの女性が私の前に現れ、
とっても感じよく、笑顔で挨拶&自己紹介。
あら?想像してたのと違うわ。。。
私は慌てて、
「お忙しい所を邪魔してしまってすみません。」
と挨拶と自分の名前を告げた後に一言付け加えました。
そうすると、マネージャーは、
「全然気にしないで、いつもこんな感じでクレイジーに忙しいから。。」
あら?やっぱり想像していたのと違うわ。。。
と言いながら私の履歴書を受け取ると、
「じゃあ、ちょっとこっちに来てくれる?」と別室へ。
マネージャー:「あなた今まで何やってたの?」
私:「今は3歳半の男の子の母&主婦ですけど、日本では添乗員してました。」
マネージャー:「子供さんの名前は?」
私:「Kaiです。」
マネージャー:「素敵な名前ね」
?????いきなり、こういう質問もめずらしいな。
私:「実はTafeのバリスタコースを終えたばかりなんですけど、
ウチの先生がここのカフェは素晴らしいと話していて。。。」
と私が先生の名前を言うと、
マネージャー:「そうそう、彼女、ウチのスタッフのトレーニングに時々くるのよ。」
ゴールドコーストって狭い。。。
先生の名前だして、「ポイント上がったかも?」とほくそ笑む私。
ゴールドコーストの職探しはコネ重要!!
そして、
マネージャー:「ウチはいつも募集を掛けているのだけれども今回一人探してるのよね~。
今の所アナタを入れて3人応募者がきたわ。」
そして続けて、
マネージャー:「あなた週末働ける?」
私:「ハイ、大丈夫です!」こうでも言わないと仕事なんて見つからないもの。。。
マネージャー:「でも毎週はやっぱり嫌よね~。じゃあ、隔週って事でどう?」
と、私が大丈夫と言ってるにも関わらず、
子持ちは週末「家族デー」というのを良くご存知の様子で、
自ら折り合いをつけてくれた、とっても親切なマネージャー。
マネージャー:「何曜日働ける?」
で、息子が保育園に行っている曜日3日間を言うと、
すかさず私の履歴書の上に書きなぐり、
マネージャー:「分かりました。来週の水曜日にお電話したい所なんですが、
この通り、いつも忙しくて忘れてしまうかもしれないので、←オージーだとかなりの確立でありえる。
あなたからお電話頂けますか?」
と、彼女の名前入りの名刺をもらい、
最後に私は、
「Thank you for your time」 →これ重要!
(お時間を割いて頂いてありがとうございました)
と言い、カフェを後にしました。 完。
そんなワケで、待つ事あと数日。結果はどうなる事やら。。。。
これが、カフェ第一弾の「履歴書配り」だったわけですが、
やっぱり「私の読みは間違ってなかった。」と思うのです。
「プロフェッショナルな職場にプロフェッショナルな対応」
こういう所でこそ、日本の素晴らしいサービスを知っている私は
気持ちよく働けそうな気がします。
ゴールドコーストには数少ない??
仮に面接(・・・・だったのかしら?アレ?)に受かってなくても、
こういうのはとても良い経験となるでしょう。
でも、やっぱり受かっててほしいな。。
