無人島生活してみたい?というお題。
一人でというのなら・・・
無理です。無理無理。無人島生活。
動き回れば、やること多し。
何もやらなきゃ、退屈の極み。
喰って寝て、それが幸せ?
流行りの服も汗臭く、お気に入りの時計も空虚な時間を刻む。
充電の切れたスマホはただの板切れ。
もとより連絡する相手もなし。
これって、似てるね・・・
都会の隅の一人部屋。
会話もなく、うつろな目で天井を眺める。
毎日が同じで、夢持って買ったカレンダー、1月のまま。
きれいな小石や貝殻もここにはないけどさ。
足元に転がるコンビニ弁当と酎ハイの空き缶。
駅から5分の無人島。
話が膨らまないので、詩にしました。
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