目白コレクションに出かけた際、いろいろなものを撮ってきました。
目白駅をでると・・・
ネコバスのお迎え??ではなくクレープ屋さん。
シナモンアップルのクレープを購入。クレープは薄く、パリッとしていました。
車の写真撮ってもいいですかというと快くOK。
子供に髭を折られてしまったのが残念と語る。
目白駅
駅を降りて左、交番脇、下りの階段がある。
下っていくと鰻の名店「ぞろ芽」がある。
幻の鰻といわれる「共水うなぎ」を食べられる数少ない店です。
「共水うなぎ」というものは、温暖な静岡県、大井川の冷涼な伏流水でストレスフリーに育てられた鰻。通常の飼育期間より長く育てられています。
手間暇がかかるので、流通量も少なく扱う店も少ないのです。
お店では他に国産の産地にこだわった鰻もメニューにある。
国産の鰻と分類学的に異なるものも「鰻」として食卓にのぼるようになったが、この店では一切認めていない。
店内は落ち着いた感じで、静かです。
お値段は決して安いとはいえませんが、このクオリティに対する対価と思えば妥当であろう。
この店には骨董市の帰りに立ち寄る。不思議と暖簾をくぐる度胸が据わっているのです。
この坂道なんだか気に入っている。
坂の入口に昔の目白の写真がありました。今から想像できない。