西村京太郎『高知・龍馬殺人街道~十津川警部シリーズ~』です。

 

好きさレベルジャッジは無しで。

 

 

 

 

 ネット上に突如現れた「坂本龍馬」。

 「日本の洗濯」を宣言した「龍馬」は、防衛庁への賄賂を噂される大会社の社長を東京で射殺。

 その後も、京都、フェリーの船中と、あたかも龍馬の足跡を辿るかのように、次々と殺人を繰り返していく。

 必死で「龍馬」を追う十津川警部と亀井刑事。

 しかし、二人をあざ笑うように、高知・桂浜の龍馬像に、犯行報告が書き込まれる。

 そして、同志を募った「龍馬」は、ついに首相を標的に定めた…。

 現代に甦った「坂本龍馬」と十津川警部の息詰まる対決。

 

 

 

高知が舞台だ!

とチョイスした作品ですが・・・

んん・・・(-_-;)