昨日は4時50分に目が覚めまして・・・

 

そうだ!

早目に会社に行って、渋皮煮を作ろう(^^♪

 

会社に到着@5時半

いつもの出社よりも30分早いパー

 

重曹入れての1回目の加熱が終わったタイミングで、お客さんがご来店@6時

朝組のボスなら、放置プレイかまして(失礼!)、作業を続けるんですが・・・他の方なんで、作業は中断(;'∀')

30分早目の出社、意味が無い笑い泣き

 

番頭君が出社して、お客さんの車の作業を終え、私は渋皮煮に従事します音譜

 

少しして、ワカイシS君が出社@7時10分

因みに、会社の就業規則に記載されてる始業時刻は7時40分です!!

 

『おはようございます^^』

「おはようさん」

『面白そうな作業してますね・・・僕もスリスリしたいぃ~~♬』

集中力を要する作業してるので、スルーパー

「・・・・・」

3個くらいの作業を、台所スペースの入り口に立って見つめてます、ワカイシS君(;'∀')

『肩が凝りそうですね・・・』

「・・・・・」

お取り合いじゃ無いんだよ(-_-;)

 

と・・・

『ミカさん! 動かないで下さい!! 振り向いちゃダメですよ!!!』

「何? 何?? 何???」

片手にキンチョール、片手にパーツクリーナーを持ってワカイシが帰ってきました!

キンチョール?

パーツクリーナー??

何が居るの?????

『ミカさん、動いちゃダメですって!!!』

逃げなきゃ・・・じゃないの?!?!

『あぁぁぁ・・・』

何が起きてるの???

ダッシュで逃げます走る人

と・・・何かがこっちに向かってハイスピードで移動してきてるガーン

『おりゃ! おりゃぁ~~~!!!・・・仕留めましたチョキ

「何やったん?」

『おっきなクモです!』

「スタート、間違ってるやん! そろ~~~っと逃げてくださいでしょ!! 動くな、振り向くなじゃないよ~~~!!!」

『すぐに仕留めれると思ったから・・・』

「結果は?」

『逃げられて追いかけました・・・』

危なかったぁ~~~ゲッソリ

 

渋皮煮の作業に戻り、一段落!

2回目の灰汁抜き加熱してる間に、遅く成りましたが、番頭君のパンを!!

冷凍ストックしてる食パンなんで、少し加熱してからチーズを乗せる作戦パー

途中で加熱を停止し、スライスチーズをパンの上に・・・

「熱っ!!!」

レンジの上の部分に手が触れた(TT)

すぐに流水で冷やしましたが、ジンジンしてるガーン

しっかり痕が残る位に火傷しちゃいました@横着するからだよね(;'∀')

 

2回目の灰汁抜き加熱が終わったので、流しに移動・・・させてたら、流しの淵に<コンッ>と鍋の底が当たり、熱湯が散りました!

二度目の

「熱っ!!!」

アイボリーのチノパンに、人を切りつけたように赤茶色が飛び散ってますガーン

着替えが無いので、終業時間までそのままで💦

はぁぁ・・・テンション下がる・・・

因みに、帰宅してすぐにもみ洗いしましたが、血しぶき(じゃないけどね^^)は取れませんでしたショボーン

 

2回目の灰汁抜きの後のスリスリはめっちゃザッパ(;'∀')

大量の脱落者を出しちゃいましたプンプン

 

 

10時。

事務机に座って仕事をしてると、机の横に置いてる書類入れの中で何かが動いてる!

Gですよ、G!!!

ひっくり返ってもがいてる~~~ゲッソリ

「番頭君! 番頭~~~!!」

仕事をしてる番頭君を必死に呼んで、書類入れごと外に持って行ってもらいます。

心臓に悪いわぁ・・・チーン

 

その後は、これといった事は無く、終業時間に!

お砂糖を加えて最後の加熱待ちの渋皮煮を

ラップを掛けて、念の為に輪ゴムで止める事にパー

一人じゃ止めにくいので、ワカイシS君を呼んで輪ゴムの端を持ってもらいます^^

『放さんで下さいね!』

それって・・・リクエスト???

オヤクソクでしょ(^^♪

パチンとなパー

『痛っ!』

はい、ヤツアタリです~~~♬

ワカイシ、すまんてへぺろ

 

 

帰宅し、着替えて徒歩で図書館へ

新刊を2冊ゲットグッ

 

晩酌は

餃子で🎵

 

翌日のお昼の準備は

タップリのお野菜で八宝菜をパー

椎茸が見える?!

気のせいです@男衆両名共に椎茸苦手

 

 

就寝は22時。

散々な1日が終わりました(^^♪

 

 

今朝の起床は5時32分。

ナンデ???

アラーム鳴ってないよ@アラームは5時半にセットしてる

 

そうか!

昨日、出社の途中で鳴られるのが嫌で、オフにしたんだった!!!

危なく寝過ごすとこだったよ(;'∀')

一応、セーフパー

 

 

今日は平和に過ごしたい・・・

 

 

 

 

ではでは、後程バイバイ