エイプリル1日:小林社長激昂 我々は戦う!!と明言。私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!
小林製薬は1日、健康被害が相次いでいる紅麹(べにこうじ)配合のサプリメントの問題で、これにより、同日午後、大阪市内で記者会見を開いた。
小林章浩社長らが被害状況などについて詳しく説明し、最後に力強い声でこう語った。
「最後に申し上げたい。
皆様、いい加減目を覚まされたらどうでしょうか。
コロナで騙され、ワクチンで騙され、ウクライナで騙され、イスラエルで騙され、今度は「紅麹」で騙されるのか。
そもそも、紅麹は我が国で数百年も昔から食されてきた日本の伝統食品です。
これを元にサプリメントとして商品化する過程において、なんらかの不具合があった可能性は無いとは言えません。
しかし、紅麹そのものにはそのような害も罪もありません。
それどころか、我が社の研究により、日本で古くから使われてきた紅麹菌には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニンが生成不能であることを世界に明らかにしました。
また、紅麹菌には高い抗がん作用もあり、日本の伝統的発酵食文化を繋いできた先人の智慧の素晴らしさに、感謝と敬意しか持ち合わす心がありません。
ですので、皆様。
今、起こっているこの現状の本質をしっかりと見ていただきたい。
はっきり申し上げます。
日本政府と厚労省は、マスコミを最大限に活用し、非常に恣意的に我が社と紅麹を槍玉にあげ、本質から目を背けようとしております。
今起こっている健康被害、亡くなった方のサプリメント接種状況も把握できておらず、サプリとの因果関係も根拠も何も出ていない現状において、今行われている報道の姿勢に異常性を感じない方が異常であると言わざるを得ません。
むしろ、コロナワクチン接種による死亡認定者は500名を超え、後遺症に悩む方々の数は6600件を超えている。
戦後最大のワクチン薬害であるにもかかわらず、ほとんど報道がされないのはなぜなのか?
この報道姿勢の差は一体なんなのか。
ここにこそ、大きな疑問と違和感があり、ある特定の意図的な圧力が働いていると思わざるを得ません。
さらにはっきり言います。
日本政府と厚労省は、ワクチン被害のスケープゴートとして、我が社を利用し、潰しにかかっています。
こんなことが許されていいのでしょうか。
私たちは、いかなる圧力・違法な権力・国中を包むおかしな空気には一切屈しません!
お天道様の元、堂々と戦います。
少しでも私の話に共鳴するところがあれば応援ください。
以下はコメントです ↓
恐らく正しいのはこの社長。
恐らく邪な策略を持っているのは政府と厚労省(ワクチンの効果に関するデータ不開示や健康被害認定でのほとんど評価不能という破廉恥行為は一体なんだ)。
輪をかけて悪質なのが、莫大なワクチン被害を隠し、少数のアナフィラキシー事件しか報道しない放送局。
よって集って国民を苦しめる努力に精を出しながら、堂々とヘーキな顔で道を歩いている。ニュースを流している。
「お早うございます。四月四日、もう桜もみごろですねー」「昨日の大谷選手はどうだったんでしょうか」
、、??、、アホか
毎週毎週何人の超過死亡が続いているか、真っ先に報道すべきだ、日本人なら!
戦時中に匹敵する惨状が続いている。
なかなか上手い投稿。
それが真実なのでしょう。
保守とは人間の知性に懐疑的です。
突然出てきたmRNAワクチンより
紅麹を信頼するのが保守です。
自分も乗せられてしまった。
何故乗せられたか。 この成りすましで出てきた発言内容が、毎日毎日繰り広げられいる公的な巨大な「嘘の洪水」の中で、光る真実だからだ。
形式として偽情報であっても、内容として真実というものはこの世に存在するのだ、と再確認した。
形式としてマトモに見える偽報道は、この偽情報によって、一歩追い詰められていったのではないだろうか。