geo | ジオ X 2024・1・30

厚労省や外務省は、さらにWHOなどの国際組織が詐欺的に提唱するパンデミック条約やIHRの改訂(改悪)を、むしろ推進する側に回り、英文の解釈を歪曲して日本語訳して進めています。
まさに、井上正康先生がおっしゃるように『泥棒に追い銭をやるようなこと』をやっているのが、上記の官僚たちです
グローバリズム(詐欺)政策⇆補助金という構造が、日本を悪くしています
気候変動の詐欺も、コロナ・ワクチン詐欺も、多様性(LGBTや男女共同参画)詐欺も、結局はグローバル・ユダヤの詐欺を疑うことなく、また抵抗することもできないから、惰性で従って、国民に迷惑をかけているんです。
大本営である霞ヶ関と永田町の決定が、トップダウンで地方自治体の行政に降りてきて 上記の詐欺推進のために、補助金が使われるスキームが出来上がってしまっているわけです。
太陽光パネルを設置したら補助金、ワクチン推進したら補助金、まん防をやったら補助金、女性の地位向上的なセミナーをやったら補助金、といった血税を無駄に浪費することばかりやってきたわけです
こうしたSDGsのような詐欺的な方針に補助金が下りるもんだから、事業者も補助金欲しさに便乗する。
開業医も診療保険点数を人質にワクチン推進や接種ボーナスに群がる。
常にグローバル詐欺政策⇆補助金という構造があるので、庶民がいくら反対しても、補助金目当ての人がいる限り是正されないのです。