（ピーター・マッカロー博士のポストより引用させていただきます）
残念なことに、COVID-19ワクチン心筋炎の最初の兆候は、接種から数年後に心停止として現れることがあります。
多くの患者は、この致命的となる可能性のある合併症に対する適切なスクリーニングを受けていません。
Hulscher et al、2024を参照してください。
Sadly the first sign of COVID-19 vaccine myocarditis can appear years after the shot as a cardiac arrest. Many patients have not undergone reasonable screening efforts for this potentially fatal complication. See Hulscher et al, 2024. https://t.co/69vUDY8npO pic.twitter.com/FoyukltQVJ
— Peter A. McCullough, MD, MPH® (@P_McCulloughMD) July 27, 2024
心筋炎とか心停止ってワードって、コロワクが始まる前はめったに聞かなかったような気がします。
単に私が知らないだけかもしれませんが。
自分の中での感覚で、ここ1～2年の間によく聞くようになった感じです。
そもそも、心筋炎って病気があること自体、私は知りませんでした。
初めて知ったのはコロワクが始まってから。
病名としては、コロナ前からあったのかもしれないけれど。
以前、フリー記者の藤江成光さんのXで、たくさんの方が心筋炎になられたという情報を目にしたことがあっただけに、気になった内容でした。
マッカロー博士も積極的に発信されてるので、個人的にはとても心強く感じてます。