(LE MÉDIA EN 4-4-2の記事より引用させていただきます)
ファイザー社、COVID-19ワクチンがマルク・ドワイエ氏の妻モーリセットさんのクロイツフェルト・ヤコブ病を誘発したことを認める
マルク・ドワイエの息子が爆弾発言をツイートした。
ヴァルス氏が副作用の存在を否定するなど、反ワクチンの陰謀を侮辱し、否定し続けてきた数年後、ファイザー社はCOVID-19ワクチンと狂牛病との関連性を認め、妻モーリセットの死後、マルク・ドワイエが恐れていたことを裏付ける結果となった。
モーリセットはクロイツフェルト・ヤコブ病(中枢神経系の急速な変性)で72歳で亡くなった。
この病気は、2回目のファイザー注射の2週間後に発症した。
彼の開業医は、妻が発病した当時のワクチンスケジュールは正常ではなかったと考えた。
そのため、彼は疑い例として厚生省のウェブサイトに報告書を提出した。
マルク・ドワイエには、フランス全土、西インド諸島、そして海外から膨大な支援が寄せられるとともに、彼の状況に類似した証言も寄せられるだろう。
(マルク・ドワイエさんのXのポストも貼らせていただきます)
今日の証言: 教授@raoult_didierが「私たちは良い人たちだ」 と言っていたように、今日私はリュック モンタニエ教授について思うことがあります。
誰が正しかったのでしょう。
はい、RNA #covidワクチンとプリオン病の間には関連性がある可能性があります。
さあ、正義を貫こう!
@verity_france
Témoignage du jour:comme dirait le professeur @raoult_didier «nous sommes les gentils »👉 j’ai aujourd’hui une pensée pour le professeur Luc Montagnier qui avait vu juste ! Oui il y a un lien possible entre vaccins ARN #covid et maladies à prions. 👉maintenant que justice soit… pic.twitter.com/cxX0kV6YEn
— Marc Doyer (@Marc_Doyer) January 3, 2024
フランスや日本だけでなく、他の国でもこうしたお話があるかもしれないなと思います。
モーリセットさんのご冥福をお祈りいたします。