メゾン・ド・ウメモト上海

昨年10月の「黄金に輝く蟹の卵三昧」から3ヶ月。

今回はフカの浮き袋なるものをいただきました。
相変わらず美味なフカヒレとともに、モチッとした不思議食感の「浮き袋」

そして、豚足ならぬ鶏足を食しました。

かなーーりグロテスクなルックス。
でもトロッと口の中で溶けてしまうの。お、美味しい(≧∀≦)
コラーゲン命のakanetinは大満足。

豆苗の炒め物も、普段食べてる豆苗と明らかに違う。素材がいい。

ここは例えば前菜のひとつひとつからして、本当にいちいち軽い驚きがあるの。
とても洗練された中華だよ。
これって…センスなんだろうなぁ。

こちらのオーナーシェフの梅本さんは、まだ30歳くらい？
とっても若いの。
前回同様、爽やかな笑顔で見送ってくれました。

失礼だけれど、え？！この料理あなたが？！って聞きたくなるくらいギャップがあるの。
素晴らしいね。宝だね。

ほんの少し赤ワインもいただきました。

「シャトー　ムートン　ロートシルト2001」

私はお酒が何で飲めないんだろうって悔しくなるほど、美味しかった。

+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+

幸せです！ごちそうさまでした～