昔の写真の続きとなります。
この頃はJRとなり国鉄型や国鉄色一辺倒だった列車が、各社のカラーが反映された車両が新造されたり、従来の車両からの塗装変更や大きく改造された車両が登場したりしていく頃でありました。
その様な環境で、従来からの列車が大きくクローズアップされることも少ない感じでありました。
今なら大騒ぎとなりそうな列車も、あまり希少価値がなく、どちらかと言うと新しい車両の方が注目の的だったように思います。
ちなみにこの頃の写真はライトが切れていたりと、撮影することだけに重きを置いていたんだろうなぁと言う、ヘタッピな写真です

