さらに丹後の奥へと


向かったのは天橋立“駅”


駅構内は広々として、案内所なども併設しています。
観光客もいたりと観光地感満載


改札の奥には先ほど宮津駅で見かけた列車の姿が

その奥の留置線にはJRの287系と思われる特急型車両も時間まで休憩中。
ついでに駅横にある温泉施設“知恵の湯”で温泉に浸かったりとも考えていましたが、残念ながらこの日は休館日。。。残念

https://www.viewland.jp/chienoyu/ 気を取り直しまして、天橋立駅に来たのは駅ではなく。。。

海鮮工房はしだて物産さんを訪問するためでした

写真で見返したら幟も多く立っており、こんなわかりやすいところは無いのですが、訪問した際、最初はわからずに通りすぎていました


Googleのは評価やクチコミは参考程度と思っていますが、混雑は絶対評価なので見てみると並んだりするみたいなことが書いてありましたが、ド平日のお昼前とあり、お店の中に数人いましたが待つことなくお目当てのものを。。。

こちら注文してから容器に詰めて頂けるタイプで、手に取るまでに数分。。。お預けされているようでソワソワ


こちらは自宅に帰ってからの写真です

一面に蟹が敷き詰められています。
かに寿司弁当とかにめし弁当がありまして、酢飯なのか、蟹で取った出汁で炊いた温かいご飯なのかと言うことで、私はかにめしを注文

家まで持って帰って来ていては、せっかくの温かいご飯が。。。と言ったところですが、それでも美味しかった

ちなみに横には天橋立ワインが作っている“茜ブラッシュ”と言うロゼワイン。
https://www.amanohashidate.org/wein/winemaking/%e8%8c%9c%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%b7%e3%83%a5/ こちら朝の情報番組でやっていて、京都産の葡萄を100%使用し飲みやすいと言うことで、アルコールが苦手にも関わらず買いたくなりまして、購入

販売店を調べたら「天橋立ワイナリー」ばかり出て来るものの、定休日。
とりあえず現地の道の駅やお酒を扱っているところを探すと。。。
朝から茜ブラッシュを購入することも目的の一つとして、ここまでやって来ただけに無事にゲットして良かったです。