鶴原3号踏切でリベンジし、何とか狙いの10004Fを撮影出来たものの、シャッタートラブルに見舞われ?何となくモヤモヤ

だからと言って炎天下の中で、和歌山市から戻ってきて、さらになんばから下って来るまで2時間半程度待ち続ける勇気もなく、一旦移動。
今度は久々の松ノ浜駅へとやって来ました

まずは午後順光となる2番乗り場のなんば寄りへ。

50000系
高架の高石と松ノ浜に挟まれた、地上駅の北助松から高架へと直線で駆け上がってくるところが良い感じ。

10000系

8300系の最新編成となる8324F

こちらはサウジアラビア政府のラッピングを纏っています。

9000系+8000系の異形列連結の8連
そろそろ狙っている列車がやって来るので、正面、側面ともに逆光となる1番線の和歌山市寄りに移動。

8000系+8300系

8300系

そして狙っていた緑の南海電車
7169F+10004F

満足行く写真の撮影が出来まして、また鶴原に折り返すべく、切符を買うべく一旦外へ。
そのための写真を撮影したのではなく、気になるのは上側の時計。まだ南海サインマニュアルに則った時計が健在と言うことにビックリ

私はこの時計のデザインが好きで仕方ないのですが、急速に失くなりつつあり、車輌もですがこう言ったものも撮影しておこうと思った次第であります。