7119F

泉北高速鉄道を吸収するのに伴い、同社が有する車両と7121と7122の番号が重複するため、本家?7121Fが番号を譲った格好となります。
7121→7119、7122→7120。
7100系は1次車が7118までで、2次車以降は7121~と欠番となっていたところにすっぽりはまった形。
このため2次車から4の倍数は欠番となっていたのが崩れた格好に。
ちなみに中間T車7851形は欠番がないことから、7869+7870と1次車からの連番となっており、図らずとも7119、7120と揃った形になりました。

たかが番号ですが、頭に焼き付いているのかどうかはわかりませんが、この数字の並びに違和感を感じてなりません
