めでたい電車の中で、初めての2000系を改装した“かなた”が、7月にデビューキラキラ
「乗りに行かなければ!」と思うものの、加太線に乗るタイミングもなく、時間だけ経過。。。今回の乗り放題の何処かで乗れたらと期待するものの、全部で5編成あるめでたい電車(他の4編成のかい、さち、なな、かしらは7100系)。タイミング良く乗れるかどうかもわからず…(運行情報が公式ホームページに掲載されているのを当日知ったので、乗ろうと思えば時間を合わせれば良いだけの話ではありますがもやもや)
和歌山市到着時点では車庫にいましたが、和歌山市に到着して30分も経たないうちに、次の加太線の電車は車庫から出庫してくる車両で、それがめでたい電車“かなた”でして、本当にラッキーでありますキラキラ

7100系同様に乗務員室直後の窓には目玉が描かれていますびっくり
ヘッドマークは貫通扉内側から掲出。
気になる方向幕には、加太線専用幕が入っていますキラキラ

めでたいめ電車ではお馴染みの、木製の海の生き物の形をした吊革キラキラ2000系でも取り付けられていました。
紀の川を渡り、加太線へ。。。
車内は終始賑やかな感じウインク
いつもであれば、加太までの各駅でお客様が少ないのですが、、、この日は“かなた”を目的としたお客様が多いのか、加太までの乗り通した人がかなりの数いましたびっくり



加太駅での折り返し時間はほんの少し。
次の電車までゆっくりしても良いのですが、次の電車まで30分キョロキョロ
いつものことながら乗ってきた電車で折り返しましたガーン


帰りの車内は途中まで空いておりまして、そのうちに少しだけ車内をパシャリカメラ
扉や座席、床とカラフルながら優しい色合いで、幸せな気持ちにさせてくれます照れ
窓の外には近隣ではサーフィンで有名な磯ノ浦が広がります波
のんびりと加太線を楽しみながら和歌山市まで戻ります。