朝からダブルヘッダーで萩ノ茶屋へ加島陸橋での朝練を経まして、一旦車を置きに戻りクールダウン後、今度は萩ノ茶屋駅へ。。。この日は、小学生の頃から毎月購入している鉄道雑誌の発売日と言うこともあり、鉄道関連書籍の充実している旭屋書店なんばCITY店に行くついでに萩ノ茶屋へ着いた時間は11時近くと、照りつける太陽が厳しいのですが、久々の南海電車とあり、暑さを忘れて撮影します1000系2200系に代わり、2000系2連はワンマン化され支線運用に就く編成が増えつつあります。この編成もいずれ支線用となるのでしょうか。3000系もともと3515Fは3513Fとで8連固定となっていましたが、先日発生した踏切障害の影響により編成変えが発生、現在は3517F+3515Fの8連で構成されています。8月末には7100系4連の1編成が、この塗装以前の緑のツートンカラーとして運用に就くみたいです。その編成は7165Fとか。。。また撮影に行く楽しみが増えます8000系8300系9000系復刻カラーの勢いで?9000系も緑の帯を纏ったものにしてほしいところであります来年は創立140周年。一足早く?7100系が復刻カラーを纏う中、10000系も緑となるのか?是非10000系+7100系のリバイバルをやって欲しいものです大阪・関西万博ラッピングが施された50000系ラピート。2025年は大阪・関西万博の年。そして南海電気鉄道創業140周年の節目の年とともに泉北高速鉄道が南海電鉄のグループ会社から南海電鉄の一路線へと変貌する年。色々なことが起こると思われ、今から楽しみで仕方ありません