萩ノ茶屋から新今宮に移動しまして、なんばに上って行った泉北ライナーの折り返しを待ちますルンルン
※写真は車両などでまとめており、時系列ではありませんのであしからずうさぎのぬいぐるみ

泉北5000系
泉北7000系
水色帯の無くなった新しい塗装ですが、来年からは青とオレンジの南海色になるのでしょうか。。。
6000系
6300系
30000系 特急りんかん

8300系 高野線(上)と南海線(下)
幌枠が唯一ステンレス無塗装の1008F
ステンレスでありながら全塗装の1000系の中で、唯一無塗装の1051F
7100系と50000系特急ラピート
12020系が特急泉北ライナー61号として、なんばから折り返して参りましたキラキラ

今まで窓も含め全てラッピングされていたため、外から車内が全く見えませんでしたが、今回から青色の曲線デザインのラインが掛かる窓を除き、ラッピングがされておらず、外から車内が見える感じにびっくりごくごく普通のことなのですが、泉北ライナーの車内が見えるのは新鮮な感じですキラキラ
その窓回りがブラック仕上げとなり引き締まった印象。
8300系と12020系の並びキラキラ
子供の頃には当たり前だった7100系や6300系のような南海顔?とも言うべき車両もすっかり変わってしまいました。

これでこの日の目的は達成出来たのですが、時間はまだ8時前・・・帰るのも勿体ないとアセアセ
こんな朝早くであれば、粉浜駅に誰もいないだろうと考え、粉浜駅へと向かいます。

もう少し計画的に方向を定めて進めば、一方向の切符で節約して進めるにも関わらず、思い付くままあっちにこっちにと、無駄にウロウロしているうちに、ICOCAから残高が減っていくのでありましたもやもや