阪神なんば線15周年記念1dayきっぷを使いまして、神戸三宮と近鉄奈良の間を行ったり来たり・・・
折角の機会と言うことで、何処かの駅で降りて写真を撮ろうと思案の末、今里駅へと降り立ちました新幹線
近鉄の車両形式は細かく分類され、よくわからないので、写真だけを。。。てへぺろ
2400系でしょうか?昔はこの顔ばかりで、す京都線から地下鉄に乗り入れることを想定したステンレス車体の車両もこの顔をベースにしたものでした。
また今の正面の渡り板は鉄板1枚ですが、私の遠い過去の記憶では、板は畳んだ状態で逆V字の様な2枚構成で南海とは違う、まるであっかんべーとしているような印象でした・・・が、どの形式がどうだったのかまでは全く覚えていませんもやもや

奈良線・京都線・橿原線用の8000系。


最近始まった、元のヘッドライトが標識灯、標識灯がヘッドライトとなり、JR西日本みたいな先頭車両にも転落防止幌が装着された更新車両。
ヘッドライトと標識灯を入れ換えた遊び心と言うのでしょうかびっくりそれとも運転上、照らし具合が上より下からの方が良かったのか・・・素人からすると、どうしたんだろうと思うような入れ換えであります。


今里駅でいますと奈良線だけでなく、複々線上を大阪線の電車も走行するため、次から次へとやって来る電車に時間が経つのを忘れて写真を撮ってしまいました。