1週間遅れの話題ですが、桜花賞の日に阪神競馬場へ行ったときのものとなります。
混雑する前の仁川駅で撮影カメラ
4月7日に阪神競馬場で開催されたG1レース桜花賞。桜が満開ということもあり、久々に阪神競馬場まで足を伸ばしまして、これまた久々に馬券も購入。
せっかくなので、レースも見たいところですが、今までの桜花賞よりも人出が多そうな感じにもやもや
最後までいては帰りが遅くなりそうなので、レース前に阪神競馬場をあとにしました。
西宮北口まで戻ってまいりました。
乗車した5000系には“桜花賞”のヘッドマークが取り付けられていました。
そしてこちら向かい側に停車していた5000系。こちらにもヘッドマークが取り付けられていました
阪神競馬場は4月14日(日)のレースを最後に改修工事に入るらしく、期間は2025年春までとのこと。
阪急電車の名物であった、G1レースのヘッドマークもこ桜花賞を最後に、1年間は見られないことになります。
ちなみに宝塚記念は京都競馬場で開催されるようです馬
通常であれば10分間隔ですが、4分~6分間隔となっており、7番線だけでなく6番線の両方に停車。
詳しくないのですが、臨時列車が増発されているからでしょうか?
西宮北口では神戸線ホームに移り、少しだけ撮影カメラ


8000系、それもリバイバル編成。

昔、6000系列以降、取り付けられていた阪急電車の
頭文字Hのマークキラキラ
そして阪急電車と言えばこの分散クーラーも特徴的でした。

ここから場所を移動、この日は欲張って阪神電車も撮影カメラ
今津の梅田側ストレート。高架に駆け上がってくる感じが良いですキラキラ

いつもの場所とは違い新鮮でしたが、慣れないためか気に入った写真が撮れず早々に引き上げました。