2024年4月7日(日)、第84回桜花賞が阪神競馬場で開催されました。
桜花賞の名前が表す通り、毎年春に行われるのですが、桜が咲き乱れている日に開催されるのは、天候次第と言ったところで、桜が散ってからの開催もあったりと言ったところでありますが、今年は3月最後の方まで寒かったりした関係か、まさに満開のときと言うこともありまして、花見?がてら阪神競馬場へと足を伸ばしましたウインク

阪急今津線に乗りまして、仁川まで。
桜花賞のヘッドマーク付きの列車を撮影したかったのですが、行きは乗車した電車も、反対側の電車もヘッドマークなしもやもや
帰りにお預けとなりましたてへぺろ




競馬場に通ずる桜並木も満開桜



本当に桜花賞日和の陽気。そして満開の桜桜

入場券の当日券は500円。随分と来ていないうちに値上がりしたようですガーン
入場ゲート入ってすぐの記念撮影スポット?
先週開催された大阪杯と一緒に掲げられています。
暫く来ていないうちに、細かな部分が改修されており、綺麗になりました。





昨年5月コロナが5類に移行し、初めての桜花賞と言うこともあってか、凄い人出でした。
さて結果はいかに??
本来、ここまで来たのであれば、桜花賞をこの目で見ていくべきなのでしょうが、今、阪神競馬場の中にいる人たちが一斉に仁川駅に向かうのかと思うと、怖くなりまして、一足先に帰路に就くこととしました魂

仁川駅では改札制限の為用なのか、ロープを張る準備をしていましたアセアセ危ない、危ないてへぺろ
ホームに上がると宝塚行きがやって来ましたが、これまた桜花賞の看板取り付けていない編成でしたてへぺろ
こちらは西宮北口へ向かう乗車した編成。
きっちり桜花賞の看板をつけていました。

臨時列車が増発されており、4~5分間隔での出発となります。西宮北口では5000系が2本並ぶ光景が見られ、両方ともに桜花賞の看板付きでしたおねがい
もう1本投入されるようで、短絡線上に5000系がスタンバイしていました口笛
久々の阪神競馬場に桜花賞桜
何だか充実した日を過ごしたように感じた1日でありました。
レース結果は。。。てへぺろ