阪神なんば線伝法~福の連続立体交差工事が進んでいます。
阪神なんば線の淀川橋梁の高さが低いことから、近しい人は、夜に見ると『千と千尋の神隠しのとき、海の中を走行する電車のような感じだ』とびっくり
確かになるほどと思いましたが、そんな景色も高架工事の進捗とともに過去の景色になろうとしています。



この日、最後部に車両に乗ったのですが、珍しく誰もおらず貸し切り状態でした。