まさかの泉北高速鉄道が南海電鉄に吸収合併されることにアセアセ
2014年に南海のグループ会社となり、グループでありながら別会社として継続して行くと思っていましたが・・・

ちなみに同じ会社になれば、南海と泉北のそれぞれの運賃が適用されていたはずなので、同一会社のとなれば運賃が安くなるのでは?と思っていましたが、変更なしもやもや
と不思議に感じていましたが、営業キロを確認するとなんば駅から泉ヶ丘駅まで21km。なんば駅から高野線の大阪狭山市駅まで20.9kmで見たとき、こちらも490円と言うことで、同一会社の通しの運賃になっていたのですねルンルン
巷では日本一高い運賃とか揶揄されることがありますが、なんばからだと南海と泉北の初乗りがそれぞれ適用されるのと、泉北の場合、駅数が少ないのですが、1区間あたりの距離がながいため、停車駅のわりにと言った感覚になるのだと思いますニヤリ

経営統合については2025年度早期と書かれており、期日の詳細は今後決定して行くものと思われます。
ここで気になるのが、車両の塗装びっくり
な青とオレンジの南海塗装となるのか??そうなれば5000系や7000系の南海塗装の誕生となるのか?9300系は8300系に編入されてしまうのか??
もしかすると転籍でな5000系が空港急行運用に入る日が来るかも知れませんアセアセ
なんて、妄想に明け暮れてしまいそうでありますてへぺろ