昔の写真を整理していたらJR貨物吹田機関区が一般公開されていたときのものが出てきましたおねがい
EF66-20とEF66-901
20号機はJR貨物になってイメージアップのために塗装変更されました。そしてEF66の試作機関車として当初EF90形で登場、その後EF66に変更されていました。
JRとなり貨物需要が高まっていた時期、増発も難しいことから、1列車の両数を増やすことで対応すべく開発されたハイパワー機関車EF200。写真は試作機関車の901号機。ちなみに左は交直流両用の機関車EF500おねがい
スーパーライナーのヘッドマークも格好良いですねニヤリ
この頃は機関車を前に出したり、定位置に戻したり、ヘッドマークを付けたり取り外したりと、サービス満点でありました。
グッズも今ほど高値でもなく、私はこのとき国鉄の制帽を1,800円程度で購入しました。スタフとかは100円程度と、今では考えれない価格でありましたびっくり
EF70-70機関車。
久々に懐かしい写真を見ることが出来ました