天下茶屋に続いて、萩ノ茶屋へ折り返しまして撮影を続けますカメラ

8300系。
この8312Fの各停は4連。
南海線と違って高野線は4連運用が少ないと感じるので短い編成に違和感を感じました。
6300系
5000系
そして50000系、泉北ライナーがなんばから折り返してやって来ました。
この写真を撮影したのは、代替運用終了のちょうど1週間前。さきほど天下茶屋で南海線と高野線のラピートが並走している姿を見て(まさかそんなシーンが展開されるなんて、調べたこともなかったの・・・ショボーン)もう少し撮影をしておけば良かったなぁと後悔するばかりです・・・ガーン
高野線側を下ってくるラピート。ピカピカの車体に雲が写りこんでいます。
そして5000系ラッピングは和泉中央から折り返して来ました。なんば側は、せんぼくんのラッピング。



さらになんばから折り返して来るのを待ちまして、撮影カメラ
6000系復刻編成キラキラ

天下茶屋駅で急行橋本行きを見送りまして、折り返しを待ちましたアセアセ
5000系みたいに泉北高速鉄道の運用であれば1時間半以内で往復して来るので、見送ったあとそんなに待つと言うこともなく、折り返しを待ち構えることになるのですが、高野線であれば運用によってはかなりの時間が掛かる感じ。この日は急行で橋本往復なので、かなり時間が掛かるのではと思っていたら2時間ちょっとで折り返して来るとわかり案外早いと言うことにびっくりびっくり
色々と写真を撮影しているうちにやって来まして、待つと言う感じもなく、折り返しをキャッチしましたキラキラ
さらになんばからの折り返しを撮影カメラ
午前中はなんば~橋本の急行運用で何往復かしまして、お昼からは泉北高速の運用となるようです。

今回、急行幕と準急幕の2種類の撮影が出来てラッキーでしたキラキラ
大手私鉄で片開き扉車両が優等列車運用に就いているのは、この6000系のみとの話も。
最後の日まで頑張って欲しいものでありますおねがい