南海線50000系・12000系・10000系天下茶屋での撮影記録はまだ続いていまして、南海線について貼り付けて行きます 南海線・空港線50000系ラピート1994年の関西国際空港開港と同時に運転開始。29年が経過してもまだ古さを感じさせない・・・どころかまだまだ未来的な感じのデザインこれほど格好良い電車はないですよね8000系との離合12000系 サザンプレミアム残念ながら回送。10000系 サザン高野線6000系とととに3列車の並び高野線下りも来てくれたら4列車が並んだのですが、残念全車両1次車(中間車はトップナンバー10001+10901からの改造)で残っている10004F編成。側窓の形も揃っており、編成美としは最高の存在一番最初に現在のカラーへと変更された10007F編成。“NEW サザン”として出発式も行われた編成。ニューカラーとなった当初は中間車両を4両組み込み6両固定で運転されていました。サザン何号は覚えていませんが、運用固定されており、確か泉佐野10:30発くらいの上りとなんば17:10発(泉佐野17:39発)の下りに入っていたのを覚えています。その際は上り方の幌も取り外されており、サザンの前パンでありながら幌なしと言う、他の編成とは違う雰囲気でありました。と言うことで、まだ暫く続きます。