高知県にドライブと言うことでホテルに着いたまでは書いて、時間が経過しました。
写真はホテル松葉川温泉のホームページより

ホテルの部屋は洋室、和室15畳、和室8畳とありまして、私たちが泊まらせて頂いた部屋は8畳和室。
素泊まりで夜遅くの到着と言うこともあり、布団が敷かれた状態になっていましたが、おもてなしのお菓子などはきっちり置かれていたことに感動照れ
こちらもホテル松葉川温泉のホームページより

そして昨晩、心に誓った“朝風呂”。
昨晩のところでも書きましたが、アルカリ成分が高く、手揉みをしているだけでお湯がトロトロと手に絡みつきますおねがい
写真の通り、緑に囲まれ川が見えると言う最高の景色を堪能しながら最高のお湯に浸かれる贅沢な時間キラキラ
この贅沢な時間、ちょうど朝ごはんの時間帯を狙ったこともあり、他のお客さんもおらず、のんびりと堪能することが出来ましたおねがい


素泊まりですから当然朝ごはんもありませんダッシュ
だからって、近所にコンビニもなく前日のうちに朝ごはんを仕込んでおくことも出来ず・・・
と言うことで早々に出発・・・と言っても9時頃までのんびりさせて貰いました。
部屋も温泉も、そして従業員の方も素晴らしいホテルでした。
ご飯も良さそうで、今度は1泊2食のプランで宿泊をしたいと思いますニヤリ
ホテルの裏には吊り橋が掛けられています。
床面はグレーチングのように透け透けびっくり高所が苦手な方には厳しいかも知れませんが、揺れはそんなにありませんアセアセ
吊り橋からはこんな景色を見ることが出来ますおねがい
ちなみに露天風呂からもこんな景色を見渡せます。

ホテルを出まして、子供の提案で“四国カルスト”に向かおうと言うことで、北上します。
四万十川沿いに走りますと、いくつも沈下橋がありまして、こちら四万十川本流に掛かる2番目の沈下橋、久万秋沈下橋。
もっと長い距離のを見たかったのですが、源流に向かって車を走らせているので、これくらいの長さが当然と言えば当然ですね。
河原に下りていると、偶然にも軽トラが通過。
良い雰囲気で写真に納めることが出来ましたルンルン

さらに車を進めると・・・
湧水がありました。
ちなみに通学路の表示ですが、狭い山道でびっくりですびっくり

地元の方がタンクに湧水を入れていました。
私は小さなペットボトルに詰めましたが、すぐに飲まなかったこともあって、温くなり美味しさがいまいち分からず仕舞いとなりましたタラー

さらに車を走らせますと・・・
高樋沈下橋に辿り着きました。
こちらの沈下橋は四万十川本流で最上流にある沈下橋とのことびっくり

のんびりした景色も最高であります。

車で走ること2時間。
道の駅布施ヶ坂に到着。
やっと朝ごはん?いや、11時過ぎと言うこともあり、もうお昼ご飯ですねもやもや
こちらの道の駅の名物、“ししカツ味噌ラーメン”+ご飯を頂きますおねがい
猪のカツが入っていまして、どんなもんかと思いましたが、クセもなく美味しく頂きましたニヤリ
仕上げは津野町産土佐文旦のアイスも頂きまして、四国カルストへ向かいます車