博多からは特急リレーかもめではなく、特急みどりで武雄温泉に向かいます。
途中、先行列車が遅れていたとかで5分程遅れての到着ですが、次の新幹線まで余裕があるため問題ありませんニヤリ
これが3分のホーム対面乗り換えだったら写真とかのんびり撮っていられないところでしたおねがい
みどりは新幹線ホーム対面での乗り換えではなく、在来線ホームに到着となります。
武雄温泉では一旦改札を出ることになります。

おかげで武雄温泉を目的地にしなければ撮影することはないであろう、駅舎を撮影することも出来ました。
しかしながらせっかく外に出られたのですが、雨が降っており、ササッと撮影して戻りますもやもや
今度は西九州新幹線のホームへ向かうべく、新幹線改札口から再度入場。
写真にある案内表示にもある通り、リレー特急に乗れば、ホーム上で在来線↔️新幹線の乗り換えが出来るので、本来であれば私のような改札口を出たり入ったりするような煩わしさはありませんウインク
そしていよいよ、西九州新幹線に初対面となりますキラキラ
西九州新幹線は長崎から博多を繋ぐフル企画新幹線として、今年9月23日に長崎~武雄温泉の間で暫定開業したばかりの、日本でいちばん新しい新幹線でありますおねがい
車両は東海道山陽新幹線で運用されているN700系Sをベースとし、JR九州ではお馴染みの水戸岡氏がデザイン。
東海道山陽新幹線とは全く違った雰囲気に仕上がっていますびっくり


リレーかもめが入って来るまでは、ホーム上はのんびりした感じ。
おかげで思う存分、撮影することが出来ましたキラキラ


指定席の車内は2人掛のシートが並んだゆったり仕様。
武雄温泉から長崎まで30分程度。暫定開業と言うことで、短い乗車時間でありますが、勿体ないと言うか、もっと乗っておきたいような車内てあります。
と言うことで、武雄温泉から長崎を目指しますキラキラ