201系➡️205系と時間の問題で見ることが出来なくなるであろう国鉄型(205系1000番台は正確にはJR西日本独自の車両ですが・・・)を堪能しましてどうするかと・・・無気力

京都鉄道博物館を冷やかしたい気持ちもありますが、せっかく京都まで来たのなら、天下一品総本店詣もしておきたいところキョロキョロ

以前に書いたことがあるかも知れませんが、この時一緒に鉄分補給をしていた人物は、高校からの友人であり、若かりしとき?大阪府下の天下一品を全店舗制覇するなんて、今思えば笑うようなことを一緒にやった友人であり、天下一品総本店は外せないところであります照れ


と言うことで、東福寺で205系を降り、京阪で出町柳、叡山電車で天下一品総本店のある一乗寺を目指します。



出町柳に到着しゆっくりする間もなく、先発電車が出発するようで、慌てて乗り込みます。
※写真は帰りに撮影したものです
その慌てて乗り込んだ車両が、まさかの“HIEI”。
これはラッキーキラキラ
ラーメン激戦区の一乗寺より、一駅手前の茶山の方が天下一品総本店に近いような気がして、茶山下車。

前面の丸い装飾が印象的な車両です。

そして食事をした(天下一品は行列が出来ており、結局行かず仕舞いです)帰りも、まさか“HIEI”がやって来ました。
食事をしている間に八瀬比叡山口に行って折り返して来たものであります。
201系、205系がすんなり乗れることと言い、一発でHIEIに乗れることと言い、ツイていますキラキラ



外観の丸の装飾だけでなく、側窓も丸。
ロングシートは窓の形に合わせた形状。


出町柳に戻りますと鉄分が濃くない人も、みなさんHIEIにカメラを向けていました。