東京で朝を迎えます

ホテルのチェックアウトは13:00らしく、のんびりするもヨシと言ったところにも関わらず、早くに目が覚めました・・・が布団から出て朝の写真を撮ったところで再び布団へ・・・とウダウダしながら、10時過ぎにチェックアウトしました。
この日も前回同様に、鉄道博物館に行くかウロウロと撮影をしようかと迷いに迷いながら、とりあえず電車に乗り込みます

電車に揺られながら出した回答は・・・結局、撮影することに


E353系
その後、京成を撮影するべく移動します。
日暮里から京成高砂方面へ向かうものの、何処が撮影しやすいのかよくわからないため、普通に乗り『ここかな』と思ったところで降りたり・・・

日暮里から一駅目、新三河島駅で下車し撮影。
車内から島式ホームの端から撮りやすそうに見えたのですが、上野方面が直線、成田方面がカーブしており、成田方面の電車を撮る場合、ド正面に。
でもせっかくなので色々と撮影します。

3000系でしょうか。
南海以外の形式にはそんなに強くないので、間違えていたらお許しください。

後追いですが、AE型スカイライナー
山本寛斎氏が車両の内外装をデザインしたとのこと。

3700系でしょうか。

トップナンバーみたいですね。

3700系と同時期くらいに登場した3400系。
こちらは車体がステンレスではなく鋼製のグレー塗装。
確か、前代のスカイライナーの走行機器を流用していたはずかと・・・

3000系
で、次に向かったのは千住大橋。
副本線とカーブがあり撮影しやすいかなと思い下車しましたが、思っていた感じとは違いました

もっと先に進むか迷いましたが、他も行こうと欲思い、ここで改札を一旦出て引き返すことに。

3000系
京成船橋~千葉中央間開業100周年のヘッドマークステッカーが貼られています。

ピントが甘くなりましたが、スカイライナー。


3500系

3700系
6次車以降、形式が3800になりライト周りの意匠も変更されています。
結局、思っていたように撮影出来ず折り返します。
それにしてとこの日はとても寒く、スーツだけでは耐えられない感じです。
これなら鉄道博物館にしておけば良かったかもと少し後悔しながらも、次へ向かいます。
暫くこんな感じで続きます
