まだ続いていました・・・

ホテルに戻り小休止のあとは、レストランで食事です。
小樽の街に出掛けて夜ご飯と言うことも考えていたのですが、何処が良いのかも絞り込めず・・・
ホテルのレストランでのコース料理も捨てがたく、事前に予約をしておきました。
“SUSHI&GRILL IL ONAI”
ホテルのレストランは街中より高く、あまり期待できないのではないかと思っていましたが、サービス、味、ボリュームと思っていた以上のものでした。
写真はほんの一部でありますが・・・
それにしても、一番ビックリしたのはホッキガイの身の分厚さアセアセ
大阪で食べていたのは何だったんだろう・・・もやもや

1時間半ほど掛けて、フルコースを味わいました。
食事の出てくるスピードも良かったですウインク
楽しい時間を過ごさせて頂いたことについて、スタッフの方に謝意を述べて、レストランを後にします。

さて、ひとっ風呂ではありません!?
せっかく小樽に宿泊する訳ですから、今まで見たことのなかった夜の小樽を散策でありますニヤリ
時間はまだ21時ですが、昼間は車と観光客が絶えなかった、ホテル前の道路ですが、閑散としています。
それよりこの夜の小樽は-1℃でしたが、不思議と寒く感じませんでした。
大阪であればめちゃめちゃ寒いと感じていることでしょうが・・・気持ちとは怖いものでありますびっくり
小樽運河食堂も煉瓦倉庫とライトのあたり具合で雰囲気が出ています。


夜の堺町通り。
観光客で賑やかな街も、ひっそり。
土産物店はもちろん開いておらず、誰もいないに等しいです。

途中で折り返そうかどうしようかと思案している間に、メルヘン広場までやって来ましたびっくり
こちらも当然誰もおらず、ライトアップされた建物をゆっくり写真に収めることが出来ましたキラキラ

運河の辺りも閑散としていますが、ライトアップされた運河周辺でもゆっくり写真を撮ることが出来ましたチョキ

ただし昼間のうちに踏まれて溶けた雪が夜の寒さで凍っているようで、何度か滑り掛けまして、焦りましたがアセアセ
一応防滑加工の靴を履いて行ってはいましたが・・・

運河から撮影した小樽駅。
と言うことで、ホテルに戻って来ました。

このホテルでは最上階において大浴場、それも温泉がありまして、ホテルに戻ると同時に冷えた体を暖めるべく大浴場へ直行ウインク

浴室からは運河を眺めることが出来、満足の1日が終わるのでありましたルンルン


でもまだ続きますアセアセ