ショパン -200年の肖像兵庫県立美術館で11月24日まで開催の『ショパン―200年の肖像』展に行って来ました普段は美術館やショパンとは程遠い人間・・・ではありますが、仕事の関係でご招待頂きまして行ってまいりましたよ12月まで開催中の『富野由悠生季の世界』も気になるところでありますが、これは次回にします。ショパンの音楽だけでなく、生涯について展示され、最初はササッと見終わるのではないかと思っていましたが、気付けば時間を掛けてじっくりと見入っていました特にショパンの直筆の楽譜と手紙なるものも展示されており、音楽に疎い私ではありますが興味深く観覧させて頂きました。当然のことながら館内の写真はございませんが、興味のある方はあと1週間ありますので、是非行かれることをお薦めします。