大回りで通過したことはありましたが、降りたことは初めて・・・と言っても途中下車ではなく、『同志社前行き』に乗ったせいで、その先に行くには次の電車を待たなければならなかっただけですが・・・



321系区間快速同志社前止まり、折り返し区間快速塚口行きとなります。
扉が開いていたり閉まっていたり・・・
長尾より木津方面では全ての電車の扉は半自動扱いとなります。
東の方では最近話題になっていましたが、西の方では随分と前から、この扱いだったような・・・
そのためか、乗客も手慣れたもんであります。

昔は583系を改造した待合室があった記憶があり、『同志社前』と大学の名前が付いているわりには活気のないような感じに思ったのですが・・・
何処にでもあると言ったら失礼かも知れませんが、小綺麗な駅となっています。
写真では2線あるように見えますが、向かいのホームは線路は残されているものの、京橋方の分岐部の線路は剥がされており、繋がっていません。
ちなみにこの線路は同志社前折り返し用として使用されていたものであり、木津方は車止めになっています。
それでは。

