大阪府立狭山池博物館で1月27日(日)まで開催されている『南海高野線120年のあゆみ―はじまりは大小路-狭山間』と題した、特別展に行って参りました。
池の周囲は2.8㎞の周回道路が整備され、ランニングやウォーキングをする人で賑やかであります。

今回お邪魔する?狭山池博物館。

1400年前からの改修の歴史を間近に見られるもの。
本物を101個のブロックに切り分け、博物館で展示したもの。
圧巻の一言。
特別展を見に来たつもりが、常設展示に釘付けとなってしまいます。
館内は狭山池の歴史、治水対策、灌漑についての展示がメインとなりますが、物凄く興味深い内容となっています。
いつもの悪い癖?
特別展に行き着くまでに続きます

もう暫くお付き合い下さい
