最近貧血気味でふらふら状態・・・💧

奥さんにお願いし、家の用事を2時間程度抜け出し鉄分補給をして参りました照れ

まずは泉北7020系
和泉こうみラッピングがやって来ました!

なんばから折り返し、区間急行和泉中央行きとして下って行きます。


こちらは長いものでは車齢50年になる6000系。
片開き扉にゴテゴテとしたコルゲート。
他の鉄道会社の車両でここまで厳つい車両はほとんど無いのでは?
そこが南海電鉄って感じで好きです!

6000系と来れば、6100系改め6300系。
7100系更新車に比べたら天井のデコラ等に手を付けておらず、やや手抜き感が・・・
かと思ったら貫通扉の取っ手が1000系っぽく成っていたり・・・

さて次は6200系。
6200系VVVF車

こちらは電機子チョッパ車8000系からの編入車。
6200系の最終ナンバーとなっています。
VVVF改造はされていませんが、スカートが付きます。

6200系未更新車、快速急行橋本行き。
「高野山連絡」・・・この連絡と言う響きが鉄道って感じで良いですねぇニヤリ

6250系
8200系をVVVF化した際に、こちらも6200系に編入されました。
9000系は8200系をベースに製造されましたが、スカートが付くことにより、本当にそっくりとなりました!
と言うことで、9000系。
以前にも書きましたが、外観、車内、ブレーキ緩解音、ドアの音、モーター音といい全てが好きかも。

で、6250系がなんばから折り返して来ました。

高野線のエース、30000系。
8両運転をする時から、改造され連結器が見える状態となりましたが、昔の収納されている状態の方が好きでした。
もうそろそろ後継車の話が出て来てもおかしくない車齢となりましたが、どうでしょうか?
もしそうならば、次も格好良いので、お願いしますアセアセ