館内を一通り見たあとは蒸気機関車庫に向かいます。
こちらは「梅小路蒸気機関車館」としてもともとここにあった施設を京都鉄道博物館として1つの施設としたものです。

扇形機関車庫の上にある名称も「蒸気機関車館」から「蒸気機関車庫」に変更されています。
全国静態保存の蒸気機関車はあちこちにありますが、動態保存となると限られて来ます。
梅小路は限られた中でもその数が凄い!

高原のポニーことC56 160が外に出ています。
ちなみに検修庫内にはやまぐち号でご存知の貴婦人ことC57 1が入場中でした。
先日インターネット上に米原方面で試運転をしたと言う書き込みがありましたから、
無事出場したようです

その中でも目玉なのが、SLスチーム号。
構内の限られた線路上ではありすが、実際にSLの牽く列車に乗ることが出来ます
牽引機は時々で違い、この日はまさかの?スワローエンゼルことC62 2!
デフのつばめマークが光っています!

奥さんのお父さんが子供の頃に実際に乗った列車とは赴きが全く違うでしょうが、乗っている間、お父さんからSLに関する昔の話を聞き、楽しい時間を味わうことが出来ました
こちらは「梅小路蒸気機関車館」としてもともとここにあった施設を京都鉄道博物館として1つの施設としたものです。

扇形機関車庫の上にある名称も「蒸気機関車館」から「蒸気機関車庫」に変更されています。
全国静態保存の蒸気機関車はあちこちにありますが、動態保存となると限られて来ます。
梅小路は限られた中でもその数が凄い!

高原のポニーことC56 160が外に出ています。
ちなみに検修庫内にはやまぐち号でご存知の貴婦人ことC57 1が入場中でした。
先日インターネット上に米原方面で試運転をしたと言う書き込みがありましたから、
無事出場したようです


その中でも目玉なのが、SLスチーム号。
構内の限られた線路上ではありすが、実際にSLの牽く列車に乗ることが出来ます

牽引機は時々で違い、この日はまさかの?スワローエンゼルことC62 2!
デフのつばめマークが光っています!

奥さんのお父さんが子供の頃に実際に乗った列車とは赴きが全く違うでしょうが、乗っている間、お父さんからSLに関する昔の話を聞き、楽しい時間を味わうことが出来ました
