Alice au pays des merveilles -不思議の国のアリス- | 日々のカンゲ記 ふろむパリ→トーキョー

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ティムバートン&ジョニーデップのアリスを先週末に観てきました。
ティムバートンらしい世界観やグラフィック、色使いでした。

今回は英語のオリジナルにフランス語字幕バージョンで観たので、仏吹き替えよりは理解度があがりましたが、ジョニーデップの役がやたら早口にまくしたてるので、英語も聞き取れず、フランス語の字幕で単語を拾って理解したりと、勉強にはなるけど、疲れました。

あと、3Dってどうも苦手です。
私は目があまりよくないので、映画等を鑑賞する際は眼鏡をかけるのですが、そうすると3D眼鏡と近視眼鏡のダブルメガネ((C)おぎやはぎ)になってしまい、とっても目が疲れます。
別に3Dにする必要ってないと思うんですが、流行ってますよね・・・

アリスの上映に先駆けて、プランタンでは3月13日まで期間限定のラデュレのサロン・ド・テ(Alice chez Ladurée Printemps アリス・シェ・ラデュレ・プランタン)がやっていたり、(チラ見だけしましたが、入らず・・・)ショーウィンドゥでは、有名デザイナーによるアリスとのコラボレーションで飾られていました。

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