台北ピアノ教室
Akane Music Studio
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３人目の出産から早１ヶ月。
1人目長男の時のように
産後の日記を付けることもなく笑、
産後10日でピアノレッスンも再開し、
３人目ともなると、
余裕が違うなぁと思います。
台湾では主流という無痛分娩。
私も初めて、計画＆無痛分娩を選びました。
出産費用も日本の半額、もしくはそれ以下、と
あまりかからないので、
無痛が選びやすいのでしょうか？
※産院により金額は変わるので一概には言えませんが
無痛分娩を経験してみての感想は、、
最高！！
間違いなく、無痛にしてよかったなと思います。
1人目、2人目の時は
痛すぎて叫んでいた記憶しかなく
陣痛がほとんど感じられないので、
突然先生たちが病室に入ってきて、
「はい！今から分娩室に移動して産みますよ！」
と言われたときの衝撃は
今でも忘れられません
どんな産み方であっても、
出産の瞬間は尊く感動的なものでしかなく、
無事に生まれてきてくれたこと、
そしてそばでずっと支えてくれていた家族に
感謝の気持ちでいっぱいになりました
産後2泊3日で退院しましたが、
これまた台湾式？なのか、
入院中、ベビーと会ったのは
短時間の3回ほど。
こちらから希望しないと
基本新生児室にお預かり、のようです。
日本の時は、産んだ直後から母乳指導や
お世話の仕方などなど、
痛くて重い身体を必死にベッドから持ち上げて
ベビーと一緒にいた記憶があるのですが、
今回は、
ママは寝ててくれればいい！
と言われて、初の授乳も、
ちょこっとやってみただけで、
あとは私たちが見ておくから
安心して休んでね〜と
ずっとお預かりしてもらっていました
たった2泊とはいえ、
その間ベッドで寝てるしかないので
私はとにかくヒマ笑
笑書類や手続きなどもサッパリしていて、
神経質になりすぎず、のスタイルが
今の私にはちょうどよかったな、とも思います
・
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そうそう、
３人目の計画分娩となると、
早い人は数時間で出産、とも言われましたが
私はのんびり、まさかの24時間かけてのお産
いつ産まれるか予測できないので
家族も同じ病室に一泊しましたが、
翌朝起きてすぐ、長男の第一声は
「え、ママ、まだ産まれてないの？！」
でした笑。
退院後は、台湾の産後ケア月子中心は利用せず、
すぐに自宅での生活がスタート
仕事の合間を縫って
1週間だけ母も日本から飛んできてくれたので
助かりました
子供たちも普通に学校に通い続け、
ピアノとヴァイオリン練習も毎日行い、
主人は息子のお弁当作りも担当し、
うん、みんな頑張った
ということで、
忘れないうちに、台湾の出産振り返り！でした。
これからも台湾での楽しい子育て記録を
発信していきたいと思います
＼3月10日、ピアノ発表会開催！／
