こんにちは、あかねです。

 

今日は、私まじでダセエな。

と思ったことについて。

 

私は今までインスタやツイッターなどで

情報発信をしてきました。

 

自分の教材を売ったり

運用代行をしたりしていたのですが

なんか、私ってダサい。

 

そう思ったのにはワケがあるんです。

 

 

昔って、自分のメインのアカウントと

情報発信のアカウントを分けて

リアルの友達に知られないようにしていました。

それは、私なんかが情報発信してるってことを

バレたくなかったから。

 

 

私たちの世代って

そういうちょっと普通じゃない行動している人のこと

後ろ指さしてなんかいう文化があったじゃないですか?

 

なんかやってる笑

って言われたくなかったんですよね。

 

だから顔出しもせず

細々とやっていこう。

これで稼げたら嬉しいな。くらいに

 

でも、それってめちゃくちゃダサくないですか?

昔なんて部活の試合で負けた時には号泣するくらいに

何かに対してめちゃくちゃ一直線に頑張ってたのに

私はいつからこんな逃げ腰になってしまったんだ。

 

そして、同級生が次々顔出し実名で

自分のやりたいことをやりだしていて

今まで私は恥ずかしいとか

ふざけたこと言って何をやってたんだと。

 

自分の出した商品に満足してもらえなかったらどうしよう。

クレームが来たらどうしようとか

しょうもないことも考えていた。

 

でもさ、もうそんなのダサいよね。

実名顔出しで誰かの人生変えるくらいの

行動をしていかなきゃ。

こんなことでさえ恥ずかしがっていたら

目の前の人の人生なんて変えられないよ。

 

それくらい真面目で、真剣に

目の前の人

私の講座を買ってくれた人に

向き合っていくって決めたから。

 

だから講座もローンチしようって

決めたんだよね。

今までだったら細々とローンチしてたけど

今回はドーンとローンチした。

 

それは、この講座で私のように困っている人の

人生を変えたいと本気で思っているから。

 

そんな本気が詰まったこの

英語で申し送りマスター講座

アメリカで働けるかな・・・

自分でも大丈夫かな?

そんな不安を心に抱えた方に

受けてもらいたい。

 

自信をつけて、自分の人生を

楽しんで、胸を張って歩んで欲しい。

 

そんな思いで作っています。

興味がある方

気になる方は気軽に質問してくださいね。

 

こちらの講座は、動画でアメリカの病院

それからアセスメントや看護の日本とアメリカの違いを学んだ後に

実際にマンツーマンで事例の患者さんの

申し送りを聞く、申し送るという講座になります。

講義動画は日本語で説明をしているので英語が苦手な方でも

ご安心くださいね。

講義の後は、ネイティブのの申し送りを一緒に聞きながら

申し送りシートに書き込む。

そして聞き取れた後は申し送りする。

そんな風に聞いて、書き取って、申し送りをする。

という構成になっています。

略語や、何をどのように伝えるとわかりやすいのか

どこをアセスメントするといいのかなども

お伝えしています。

 

https://akanenurse.my.canva.site/mastercourse

 

商品を購入された方は、

LINEでメールアドレスを教えていただけますと

私の方から講座を送らせていただきます!