ようやく、他のドールちゃんに新しいおおきい子を紹介する時が来たので、チャンスと思い
撮影しましたー(∀)
ようやく・・・長く待たせてごめんよ、セリちゃん、雪君(´;ω;`)

さてさて、ご対面はいかに・・・・




*ホモ注意*

そして何気に、和服祭り。零くんだけごめんよ・・・


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雪「今日は新しい住民紹介するらしいぞー?」
セリ「そうみたいね・・・また新しい子を増やして財政難にならないの?マスター?」
私「大丈夫!!そのために頑張って働くから!!キリ」
セ「そう・・・無理しないでね・・・ボソ」


雪「!!!!???」


セ「な、なによ!!?そ、そんなことより早く会わせなさい!!!」

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レイン「・・・・。」

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雪(う、うわ~・・お、大きいお姉さんだ//////きれい・・・・)
雪「よ、よろしくお願いします!!!」



ようやく対面。そして都合上、みんなに座ってもらいました。

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セ「・・・・ふんっ!!!」
雪「!!?」
ハ「・・・・。」



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雪「ちょ、セリンヌ!!ちゃんと挨拶しろよな!!」
セ「う、うっさいわね!!フン!!なによ、ちょっときれいだからって、私から女の子の可愛い座を奪えるなんて思わないでちょうだい!!!!」

雪「せ、セリンヌ・・・・ (゚ω゚;)」


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零「つーか俺様を忘れてねー??」


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セ「きゃーーーーーー!!!!!な、なによあのハレンチ!!!前開きすぎよ!!!!みだらだわ!!いやらしい!!!!!!」
ゼ(・・・・ガキばっかだな・・・・ッチ)


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ゼ「お、と思ったら可愛い子いんじゃねーか。よう、お前と俺様、新入りらしいぜ?仲良くやってこうぜ?」


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ゼ「なあ。俺、結構お前の事好みなんだけど、どう?俺様のものにならねえ?」

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スススス・・・・・



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レ「貴方ちょっと近すぎではないのでしょうか?」
雪(しゃべった!!!)


レ「この国ではこれが挨拶なのですか?僕には近くて少し気持ち悪いです・・・」
零「そうかぁ・・・?まあ俺様はお前と仲良くなりてぇから近いんだけど?」

レ「・・・?・・・親しみを込めて近いということですか?」
ゼ「(・・・・処●?恋愛したことねーの?)ニヤリ・・・そうそう・・・親しみを込めてー・・・・」

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雪・セリ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」



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むぎゅううううううううううううううう!!!


セ「!!!!!!!!!???」



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雪「て、てめぇら!!!!ガキになんてもんみせやがる!!!!!!」
雪くんも子供だよ(∀)




間。





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レ「・・・・・。あ、あの人おかしいですよ?雪さん。」
雪「(レインさんが俺に助けを求めている!!!)れ、レインさん。お、俺でよければレインさんをまも・・・」


レ「僕、おとこなのにキスをされました。」




全員「・・・・えっ!?」










レ「え・・・・?」







続く・・・・?



●オマケ●


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ぜっかくの和服なのでみんな集合して撮らせてもらいましたーvv
かわいいいよぉおおおおおおおおお////////