朝から朝からだいすきの気持ちがおさまらない一人暮らしの彼女の下宿に行って彼女を起こすまだ外は真っ暗部屋の明かりをつけて身体中にキスをする彼女の身体はあっという間に起きてくるそんなに厚くない壁きっと幸せな声が外にも響いているだろう