霧のサンフランシスコサンフランシスコは 夏意外に涼しいのです 朝夕に霧がかかって マフラーやセーターの人もいます 仔犬のようになった アミはいつもいつも Loveさんの手を握って 港のクラムチャウダー食べたり 坂の町サンフランシスコを 上がったり下がったりしました ホテルでもLoveさんにくっつき 時々、というより一日中 アミは子猫のような鳴き声を立てていました 暖かい心休まる日々でした