愛してる愛してるあなたを 癒すため わたしはあなたを ほうばります 何時でも。 愛してるあなたを 喜ばすため わたしはあなたの上で あなたと子宮とで キスをします。 でもいつしか わたしの方が あなたの愛を 注いでもらうのです。