あなたと出会って

わたし随分変わって
しまいました

はだかを見られても
花を見られても

恥ずかしい中で
かえって自然と
潤んできます

何故あなただけ
違うんでしょう

あなたにだけは
全てを捧げたい
そういつも思うのです