ブログへのご訪問
ありがとうございますm(_ _)m
久々の更新?になってしまいました。
3月の我が家は
今年は忙しい毎日でした💦
次女の誕生日から始まり
2つの卒業式等他いろいろ
特にタローが
3月後半の2週間
怒涛のイベント続きで大忙しでした💦
4月に入ってからは落ち着き
明日の入学式を待つばかり。
公文の宿題は昨日終わらせたらしく
ダラダラ過ごしております。
さて。
実は…
家族が増えました✨✨
嘴の先をよく見ると
卵の中から殻を割る為の卵歯が付いてます☺
(成長と共に自然に消失します)
なんと!
実家にいるモモとアイスの
子どもなんてすよっ😆😆
モモとアイスの遺伝子を
引き継いでいるなんて…
益々
愛しすぎる💕
我が家では
コハクは
とうふの生まれ変わりだと思っています💕
モモ、アイス、チョコ、とうふが
孵化予定日より半日〜一日遅く生まれたので
今回も
それくらいのタイミング(孵卵開始から19日)
で孵るだろうと予定していたら
コハクは
予想よりも3日も早く(孵卵開始から16日)で
生まれて(@_@;)
出掛けて帰ってきたら生まれていたので
生まれる瞬間を見逃してしまった(T_T)💦
というか、
その前日はお泊りだったので
もう一日早く生まれていなくて良かった💦
それにしても…
孵化するまでの卵内の画像です。ご注意を!
こちらの資料だと
2日も早く生まれると
まだ身体が出来上っていないみたいだから
本当に大丈夫なのー??
と思っていたけれど
今のところは元気そうです。ヨカッタ
予想外の孵化の早さに
準備が追いつかず、慌てましたが
冬場の育雛はとても自信がなかったので
器具に頼り、
雛用の保温器を
事前に追加購入しておきました😅
今後も時々雛を育てる予感…
孵卵、育雛には
温度管理が一番大事
だと思っています。(孵卵時には湿度も)
温度が不十分だと
孵化する事ができても
体の弱い子や脚に障害を持つ子が多いと
いわれています。
逆をいうと
温度管理がしっかりしていたら
元気な子に育ちます✨✨
前回は
生まれてからの温度管理の管理が不安で
大きくなるまでは
夜も落ち着いて寝られませんでしたが
今回は本当に安心して育てられています。
大活躍した
我が家には必須の2点です。
今、本当に大活躍しています!
ただ、思ったより大きくて(A4サイズ)💧
家にある水槽では収まらず
収納ケースを追加購入することになりました💦
コハクは一羽だけの環境だからか
人を怖がっていません。
それが嬉しい☺
(モモ、アイス、チョコ、とうふは
すごく怖がって、慣れるまで大変だった💦)
身体を冷やさない程度で
できるだけ触れ合うようにしています☺